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新マーケット浮上! 「下流の上」が主役に

新マーケット浮上!  「下流の上」が主役に  (Nikkei Business 2008年12月15日号)

景気が悪い、物が売れないと世間では騒がれていますが、個人の実質消費はデフレ傾向もあって2008年度も上昇する見込みです。

それでは、何が売れているのでしょうか?

2008年度のヒット商品から何らかのヒントが得られます。

それは日経ビジネスの表現を引用すると、キーワードは「下流の上」

節約はするが、生活レベルを下げたくないといったニーズが現れており、これが今までのとにかく安ければいいといったデフレ時の傾向と異なると言えるでしょう。

例えば訳あり商品と言える、老舗和菓子屋の「こわれせんべい」や高いが繰り返し使用できる充電池、ディスカウントショップにおける高級品の売上は上がり、同製品のデパート売上は下がるなど、工夫する事によっていいものを安く手に入れようとする消費者が増えているのではないかと推測することができそうです。

このような新しいニーズを掴む企業が今後伸び続けるかもしれません。

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